脱炭素というフィールドから、
全日空商事に新しい風を

PROFILE

大橋 亮介

再生可能エネルギー事業化推進室

管理職(マネージャー)

経済学部卒

2019年キャリア入社

総合商社、コンサルティング会社を経て、2019年に入社。アビエーション事業部で防衛機器のトレーディングに4年間従事した後、再生可能エネルギー事業化推進室へ異動。2023年よりマネージャーとして、再エネ事業の拡大とチームづくりを牽引している。

SUMMARY

  • 空港やANAグループでのカーボンニュートラルを推進
  • 洋上風力発電産業へも航空業界のノウハウを提供
  • 正解のない再エネ事業は、若手にも裁量と挑戦機会が広がるフィールド
  • 全日空商事の「人が良い」とは、単なる優しさだけではなく「利他のプロフェッショナル」

仕事内容

空港から始まる
カーボンニュートラルの最前線

全日空商事には中途入社しました。入社後は約4年間、アビエーション事業部で防衛機器のトレーディングで経験を積みました。その後、1社目の総合商社でエネルギー事業に携わってきた経験から、「再生可能エネルギー事業化推進室」へ異動しました。この部署は、コロナ禍で航空業界が大きな打撃を受けた中でタスクフォースとしてスタート。「航空以外の新たな事業の柱をつくる」「ANAグループの脱炭素化のけん引」という使命を担い、2024年に正式な部署となった未来を担う部門です。現在取り組んでいるのは、空港やANAグループ全体の脱炭素化の推進です。空港には、飛行機の周りで稼働する多くの地上支援車両があり、CO₂排出の要因となっています。これらのディーゼル車をEV等へ切り替えるための提案から、その車両を動かす電気を賄うための太陽光パネル等再エネ設備の設置、急速充電器等のインフラ整備までを、空港管理者やグループ各社と連携しながら進めています。目下のミッションは、2030年までにANAが関わる全国の空港、そしてANAグループ全体の温室効果ガス削減目標を達成すること。対象となる再エネ設備や車種は想像以上に多く、前例のない仕組みづくりに試行錯誤を続けています。

インタビュー写真

印象に残っている仕事

航空業界の知見を活かし、
巨大洋上発電を導入する

高さ200〜300メートル級の風力発電所を海上に建設する、そんな国策級のプロジェクトにも取り組んでいます。洋上風力発電は、総合商社も参入する激戦区ですが、私たちには明確なアドバンテージがあります。航空機並みの巨大な風車を海外から調達し、保管し、部品調達まで含めたサプライチェーンをゼロから構築することは、航空で培ってきた当社の得意分野。発電所の核心である「電気を止めない運用」においても、航空機のAOG(運航停止)を回避するために磨いてきた緻密な運用ノウハウを活かせれば、と考えています。さらに、建設予定地では、漁業権や環境保護の観点から地元の方々とのご協業や地域創生が欠かせません。ANAグループでの連携を通じた地域創生というテーマでも、発電事業者さまと一緒に進めることで、最終的なプロジェクトの成功につながると信じています。「ANAさんとなら、一緒に進めていくイメージが持てる」と言っていただける瞬間ほど、嬉しいことはありません。

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WORK DAY

ある日の仕事の流れ

  • 9:00

    始業

    予定確認(新規で外出・出張が多いため)、メールチェックと返信

  • 10:00

    チームオンライン会議

    目先1週間ほどの予定、アジェンダを整理

  • 11:00

    出社

    午後からの外出準備

  • 12:00

    チームでランチ

  • 13:00

    外出アポ

    移動中にメールや電話対応処理

  • 17:00

    面談レビュー会議

    次のアクションは出来るだけ当日にチームで方針整理

  • 18:00

    デスクワーク

    社内業務(申請等)、翌日アポの準備等

  • 18:30

    退社

    最高にイイ一日だと毎日思って帰れるようにしてます(適宜メンバーと休憩 ⇒ プライベート含め雑談。大事なことです)

DAY OFF

ある日のお休み

家族みんなでゲームをして
リフレッシュ

ある日のお休みの写真

子どもたちのお気に入りのゲームに、ついつい自分の方が夢中になっています(笑)。

再生可能エネルギー事業の面白さ

正解のない未来へ、
自分たちで答えをつくりだす

せっかく商社に入るなら、社会的意義の高い仕事に挑みたい。そう考える学生の皆さんも多いかもしれません。その意味で、再生可能エネルギーはこれからの世代にとって大きなチャンスがある領域です。再生可能エネルギーの世界は、2050年カーボンニュートラルという世界的な需要・ミッションに直結しています。一方で、日本は欧州に比べてまだ遅れをとっており、国内にはノウハウも前例も多くありません。だからこそ、これから入社する若い世代が新しい風を起こせる余白が大きいと感じています。エネルギー分野は、作って終わりではなく、30年地域とともにエネルギーを供給する事業。前職を含めて10年ほどの経験の私でも、現場に飛び込み続けることで確かな成長を実感しています。電力会社や自治体、地域の方々といった多様なステークホルダーを巻き込みながら、ゼロからビジネスを進めるやりがいは非常に大きいと感じます。

インタビュー写真

全日空商事の魅力

優しさだけでなく、
利他のプロフェッショナルとして

マネージャーとしての私の役割は、この新しい部署で成果を出し続け、社内外で再生可能エネルギー事業の注目度を高めていくことです。全日空商事は、役員と直接意見を交わせるほど風通しが良く、意思決定のスピードも速い。自らアポイントを取り、直接説明に赴くことで事業の重要性を浸透させ、人員のアサインや予算といった投資を引き出しやすい環境をつくることが重要だと考えています。2社を経験し断言できるのは、この会社には「いい人」が本当に多いということです。それは単なる優しさではなく、常に顧客目線で考え、課題解決のために動ける「利他のプロフェッショナル」が集まっているということ。そんな最高の仲間たちとともに、現状に満足せず、常に高い目標を掲げて挑戦し、本気で成果にこだわる「闘う集団」へと進化させたいです。長年航空業界を牽引してきた盤石なノウハウとANAのネットワーク。この強みをフル活用し、再エネ事業を当社の柱へ押し上げながら、「総合商社」としてのプレゼンスをさらに高めていきたいです。

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MESSAGE
あつまれ!みんなで心地よい未来を創ろう!

まずは最初の一歩から!みんなの個性で理想の未来をDIYしましょう!

社員紹介 大橋 亮介
※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです